ウォータープルーフバッグ
ウォータープルーフバックは、その名の通り防水バックです。
ボートダイビングなどで、タオルや着替えなど、水で濡らしたくないものを入れるのにとても重宝するバックです。
また、逆に水に濡れた物を入れるのにも便利なバックでもあります。
自分の用途に合わせて、使いやすい大きさやデザインのウォータープルーフバック(防水バック)を選んでみましょう。
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ウォータープルーフバック(防水バック)一覧
ウォータープルーフバック(防水バック)のLサイズ(TUSA)を購入しました。
バックの大きさがどのくらい知りたい方は、以下を読んでいただければ大体の大きさがわかると思います。
ウォータープルーフバッグ(防水バック)を買ってみた
ボートダイビングをする予定があったので、楽天市場で TUSAのウォータープルーフバック
(防水バック)を買いました。
「大は小を兼ねるから!」と、1番大きいサイズ(Lサイズ)のウォータープルーフバックにしたのですが、届いてみると思っていた以上の大きさで正直ビックリ!
こんなに大きかったんだぁ・・・と思いました(^−^;)
▲購入したのはピンクのLサイズ
(TUSA WP-13,色PP) |
▲バック上部の閉じ部分は、
マジックテープになっている |
広げてみても、やはり大きい。
コレは何でも入りそうだぁ〜と思い、どのくらいの収納力があるか試してみることに。
とりあえず、身の回りのものを入れてみよう。
防水バックに入れるのは
「水着(ビキニタイプ)1組・大型バスタオル2本・スポーツタオル2本・ラッシュガード(長袖)1枚」
女の習性といってもいいくらい、女性はとにかくタオルをたくさん使うし、たくさん持っているんですよね(笑)
ウォータープルーフバックの中に入れてみると・・・すべてが簡単に入ってしまいました。
容量で言えば、ウォータープルーフバックの2分の1以下。
余裕で入ってしまい、まだまだ入りそう。
マチが底の部分にあるので、バッグを立てて置けるのもいいですね。
というわけで、ウェットスーツもさらに入れてみることに。
タオル4本と水着、ラッシュガードに加えウェットスーツもとなると、さすがに無理かも?と思いましたが・・・
▲表(柄)側から見たところ。 |
▲裏側から見たところ。 |
コレだけ入れて、ちょうどいい大きさ?のようです(笑)
閉じ部分も格好よく収まるし(決して無理矢理留めてはいない)、底にマチがあるからウォータープルーフバックがちゃんと立っています。
これ以上大きいものを入れるとちょっと無理矢理な感じになりますが、小物類ならまだまだ入る感じです。
逆に、このくらいの容量がちょうどいいのかもしれません。
もともとは、ボートダイビングの時に「防水」の為に買ったウォータープルーフバックですが、ビーチダイビングや海水浴・プールでも、濡れた物入れとして使えます。
▼留め具部分を留めると、持ち手ができるので、移動時もラクラク運べます。
留め具に引っ掛けておいたり、肩掛けにもできました。
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